日大みたいなことはどこの小・中・高校&企業でも起こっている 恐怖による日本の教育

昨日夜 アメフト問題も一つの解決を見ました。

部員や保護者にとってはここからが始まりでしょうけどね。

独裁・・・誰も意見を言えない・・・反論したら左遷される
最近では「暴力」が少しづつ明るみに出てる。
でも それだけの事件があったのに 誰も告発できない。恐ろしい実態です。

オウム真理教を思い出しました。

日大の部員達が 監督やコーチに頼り切ってた自分達も悪い・・・みたいな声明文を出してましたが
それは違うと思う。

日本の教育は イエスマンを製造するようになってるのです。

小学校から 皆同じものを持たせ 同じものを持ってないと 親は「可哀そう」と言い
同じものと持っていることで帰属意識を持たせ 子供は安心することを覚える。

「人と違うことが素晴らしいんだ」という教育は一切しない。

私は息子が中学の時に 朝練に行かせないことを監督(先生)に相談しました。
以前 記事にも書きましたが。

そこから息子は壮絶ないじめにあいました。

でも 結果として入るのが難しい高校へ行けたのは息子だけでした。

いじめにあったことを 高校時代の友人に話したことがあります。

「なんで?}と尋ねる友人に
「うちの子だけ 朝練行かせへんかったから」と言うと

「そら あんたが悪いわ。あんたが原因や」と言われました。

この友人は 周りの意見に非常に左右されるタイプの人で
まず自分で考えるということは昔からしない人。

近所の人から「今は英語だけじゃなくて2か国語話せないとあかんねんで」と聞けば
その通り私に教えてくれる(笑)

本人は何の教育方針もないのに 旦那さんが「絶対私学」と言えば
急に私学派になり 聴いたことを演説してくれる。

「男の子は群れてなんぼや」と。
これもそう誰かから聞いたんやろなぁ(笑)

意味なく群れてどうするん?と思ったけど 話してもわからない人なんで
相手にしませんでした。

結局 自分の意見がなく とりあえず自分が住んでる地域の特色に左右される人が多い。

「浮く」というのを極度に怖がる。特にお母さん同士。

親がこんなだから 当然子供もそうなる。

でも 親だけを責められない。

小学校の場合は 「反対意見を言って子供にキツく当たられたら・・・」
中学は「こんなこと言うて 内申書の点数低くつけられたら・・・」
高校も「大学の推薦に差し障ったら」
会社に入ったら「左遷されたら・・・出世できなかったら・・・」

どこに行っても 日本はこういう状況なんですよ。

でも そんな状況を変えられるのも まず親なんですよね。

ガンガン皆が物申すことです。

人と違う意見を思いついたら 素晴らしいと子供をほめてやることです。

先生に反論できたら 子供の論理的思考をほめてやるべきです。

そのうえで放ったらかしにしないで 子供が大人に負けても当然なんで
きっちり話を聞いて加勢してやったり 知恵をかしてやるべきなんです。

クラブ活動なんかも 徐々に変化しつつあるので
良い方向へ変わっていくとは思いますが

母親自体が ママ友グループに依存せず
父親は母親がなんか面倒なことやってくれてることに依存せず

間違ってることは間違ってると言える学校や社会にならないと。

そうは言っても 大人になる程に そういうことを言えなくなる状況は揃ってくる

だからこそ 小さい頃から 論理的に考え発言することに躊躇しないように育てるべきなんです。

皆がほんの少しそうなれば 世の中も変わってきます。

日大のアメフト部が良いお手本になって 日本の学校全部が変わっていけば 子供たちも救われる。
恐怖や他のもので押さえつけられるのでなく 楽しく笑顔でいろんな活動をやっていけるようになっていく。

えらい時期にえらいクラブに当たってしまったやろけど まだ大学との戦いも始まったばかりやけど 日大のアメフト部の子や保護者の方々には頑張って欲しいし 上手く改革されて笑顔でフットボールができるようになればいいなと思う。


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